1. Facebookのイベントページ作成

◉概要

Facebookイベントページは、場づくり活動に置いて
現在もっとも拡散が容易でユーザーの行動を引き出しやすいメディアフォーマットです。
イベントページを誠実に作成できれば、Facebookのアルゴリズムによって、
より的確な人に対して表示される確率を上げることができます。
タイムラインに表示されることはもちろん、Facebookのイベント検索タブ、
イベント検索マップにも高い確率で表示されるようになります。

◉イベントページを作成する方法

①管理しているページからイベントタブを選択して、「イベントを作成ボタン」を押します。

管理しているFacebookページ、もしくはグループにアクセスして、左メニューから「イベント」タブを選択します。

◯ 左のメニューから「イベント」タブが見つからない場合は?
>>ページ設定からイベントタブを表示するように設定を変更します。


●ページの右上の「設定」ボタンを押す



●テンプレートとタブを選択


●イベントタブの表示を「オン」にして保存する

②イベント情報を入力します

各項目を目的に合わせて入力していきますが、イベントの告知を見てもらった人にアクションを起してもらうためには、以下の4項目を作り込むことが重要となります。

・イベント名
・イベント写真(作成要領は別の記事で紹介します)
・詳細 (作成要領は別の記事で紹介します)
・場所

●イベント作成の全体の流れに関しては、良い記事がありますので紹介します。(外部リンク)

今回の記事では、以外と見抜けがちな
「場所」を正確に入力する方法に関して深掘りしてきます。

③スポットを理解する

◯「場所」項目はスポット検索を利用して入力することが原則です。

スポット検索:スポットは誰かがFacebook上に住所として登録してある場所、もしくはチェックインしたことがある場所の情報です。「場所」項目はスポット検索を利用して入力することが原則です。

座標入力:2020年の1月から座標入力機能が追加されました。開催場所がスポットとして登録されてない場合、次善策として使用できます。

名称や住所の入力:多々あるケースですが、両方とも“人が見て認知”するには問題ありませんが、Facebookのアルゴリズムは場所を正確に認知することができません。このため、イベントの広報効果が十分に発揮できません。

スポット検索の利用にはいくつかのアドベンテージがあります。

1. 近くにいるユーザーに情報が表示される確率が上がる。

イベント情報をユーザーに表示する際に、イベントの開催場所とユーザーの位置情報を参照して、情報の重要度のScoreを加算します。スポット入力しない場合、イベントの場所をFacebookのアルゴリズムが正確に認知できないため、イベントの表示数が上がりにくくなります。

2. イベント情報がFacebookアプリの地図に表示される

Facebookアプリのイベントタブで、地図からイベント情報を確認できる機能があります。スポット検索で開催場所を正確に入力することで、ユーザーの地図上に表示されるようになります。

アプリでは、地図でイベントを確認できる

3. Cocoyoのイベントマップに表示

Cocoyo Mapは、あなたのFacebookイベント情報を自動で取得し、イベントマップに表示します。この際に、イベントの場所として入力されたスポット情報を利用して座標を設定するため、スポットで場所を入力されることを強くおすすめしています。

④場所を入力する

前振りが長くなりましたが、スポットを

1. スポットを検索する

スポットは大抵の場所は検索できます。
いろんな方法で試して見ましょう!

●名称で検索してみよう
人の訪問が多い場所、Facebookにページが開設されている場所なら大抵の場合名称で検索されます。

試しに国立市福祉会館を検索したら、1位に表示されました。



●市町村 + 名称で検索して見よう
同一名称の施設がたくさんある場合や、訪問数がすくない施設などは、市町村名+名称の検索で発見できます。

富士見台にジョナサンは2店舗あるみたいです。



●正式名称で検索してみよう
たまに、市町村+施設名で検索できない場合があります。
そのスポットの影響力が少ないため表示されないケースですね。

国立市公民館を入力したいけど、同じ施設内にあるコーヒハウスのみ表示されます。「場所」項目は、基本的に会場の住所を示すものであるため、検索された団体に迷惑がかからない関係である場合は、そのまま入力することもありです。



正式名称を調べるため、国立 + 公民館で検索をかけます。
幸いに、「国立市公民館」という名称でスポット登録されていることがわかりました。



正式名称で検索したら、正常にスポットを検索できました。

◯ スポットがみつからない時は?
>>あなたの活動拠点の場合は、ページの所在地登録でスポットを作成できます。

2. 活動の所在地を登録 (あなたの活動拠点の場合)

●管理するページの右上の「ページ情報を編集」ボタンを押す



●住所を入力します。市区の入力は日本語ではなく、英語スペルで入力して、自動完成されるリストから選択します。

◯ 開催場所が活動拠点ではない場合
>>座標入力でなんとか乗り切る

3. 座標で場所を入力する

あらゆる方法で検索をかけてもスポットがみつからない場合は、座標入力を利用するしかありません。
座標入力は2020年1月から新たに追加された機能です。

●座標入力画面を開く
「中地域防災センター」を検索してみたところスポットが見つかりませんでした。このような場合は、場所入力欄の右にある「ピン」ボタンを押します。



●ピンを立てる
地図を確認しながら、会場となる場所にピンを立てます。
しかし!Facebookで提供する地図は、建物の輪郭が見えないため、正確な場所にピンを立てることがなかなか難しいです。



●GoogleMapから場所の正確な座標(緯度、経度)をしらべる。
(ここまでしなくてもいいですよ!)

より正確に場所を入力したい場合は、GoogleMapから該当の建物を検索します。アドレスを確認すると、その建物の座標、すなわち緯度と経度を確認できます。



●ピンの緯度と軽度を確認する
GoogleMapで確認した緯度・経度とピンの座標を比較します。
小数点(.) 以下3桁まで一致していると正確な位置を表示したとみなせます。
この場合、中地域防災センターの座標は
35.692xxx, 139.439xxxとなります。4桁目以下は無視しましょう!
座標が一致しているので、