子ども大学くにたち

子ども大学くにたち

子どもの夢見る未来づくり

コメント評価

アルバム

詳細

子ども大学とは、子どもたちが大学生になって、大学の教室で、大学の教授から、大学の授業を受けるという試みです。国立市では、東京都ではじめての「子ども大学」が2019年の7月に設立され、「NPO法人子ども大学くにたち」として活動をおこなっています。2019年11月にはプレ開校、2020年4月には国立市の大学内で、入学式を予定しています。

─ 子ども大学の由来

子ども大学という教育機関が世界ではじめて誕生したのはドイツのチュービンゲン大学、2002年のことでした。ドイツでは、誕生以来、子どもたちの間で爆発的な人気となり、わずか6年で国じゅうに広まりました。その後、ヨーロッパ各都市に100校近い子ども大学が開校されました。日本でも2008年12月に埼玉県川越市に誕生。その後埼玉県内では50以上、その他東北地方や愛知県、和歌山県にも誕生しました。

─ 子ども大学の意義

子どもたちの知性というのは、10歳前後から急速に発達すると考えられています。この年齢の子どもたちは、頻繁に「なぜ?」「どうして?」という質問を発します。なかには、人生や自然や社会現象など、あらゆることで、本質に迫る鋭い疑問も少なくありません。ところが、そうした疑問に対し、大人は適切に答えられないのです。そこで必要となるのが、その道の専門家による解説です。子ども大学は、大学教授や専門家が、豊富な専門知識によりきちんと解説するというものです。